2012-08-22 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号
○高橋参考人 いろいろな手法が出てくるのは大変結構だと思っております。そういう中で、バス事業者としても積極的に取り組む姿勢でやっていきたいと考えております。
○高橋参考人 いろいろな手法が出てくるのは大変結構だと思っております。そういう中で、バス事業者としても積極的に取り組む姿勢でやっていきたいと考えております。
○高橋参考人 私ども、冒頭にお話し申し上げましたとおり、業界としては、初めてこういう法律ができるということで、期待するところが大であります。 そういう中で、今、急激な変化というのはやはりなかなか難しいことだと思います。先ほど述べましたのも、一つのやり方といいますか、一つの手法として、基本的に、資料の中にもありますように、路線バスは、バス事業者の約七割近くが赤字という状況でございます。それらを、内部補填
○高橋参考人 私は、公益社団法人日本バス協会の会長をしております高橋と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 きょうは、このような機会を設けていただきまして、本当にありがとうございます。 早速でございますが、交通基本法の実現というのは、私どもバス業界にとりまして、長い間の悲願ともいうべき目標でございました。ここに、その早期成立に賛成の立場で意見を述べさせていただきたいと思います。 なお、私